湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
何か倉吉西高校さんが湯梨浜町の移住者の関係の発表するということをちょっと聞きまして、湯梨浜町の移住者を増やすっていう発表をされるようなんですね。
何か倉吉西高校さんが湯梨浜町の移住者の関係の発表するということをちょっと聞きまして、湯梨浜町の移住者を増やすっていう発表をされるようなんですね。
加藤茂樹議員(~追及~地域スポーツクラブが令和5年度から日本中学校体育連盟主催大 会に特例として参加できることとなったが、その運用に向けた進捗状況について) ……………… 225 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 225 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 225 加藤茂樹議員(~追及~高校入試
私は、定期接種になる前の平成22年と23年に一般質問で公費助成によるHPVワクチン接種の推進を訴え、今年2月にも子宮頸がんワクチンの積極的勧奨再開を個別通知されるに当たり、小学6年生から高校1年生の対象者全員に通知をしていただくことを求めました。
私たちの生活交通の移動を支えている交通手段は、鉄道、公共バス、タクシー、さらには先ほど来話のあります共助バスや乗合タクシーに加え、保育園バス、小・中学校のスクールバス、それから高校の送迎バス、さらには病院の送迎バスや福祉バスなど、様々な交通資源がございます。
そこで、高校入試に当たって地域クラブ活動は内申書にどのように記載されることになるのか、伺います。 ◯西村紳一郎議長 尾室教育長。
特に進学する県内高校生の7割以上が県外へ進学している現状を踏まえ、大学等に進学する前の段階で地元企業の事業内容や魅力について知ってもらうことが必要であると考えており、今後も地元企業での職場体験や高校での地元企業説明会に取り組んでまいります。 以上でございます。
それから、もう一つ、義務教育終了後の進路、大半が高校に進学しておられると、専修学校も含めればほとんどの卒業生がそうした場に学びの場を得ているということで、それはそれで本当に安心もしますし、うれしいことですけども、もう一つは、その次の段階ですね、そこのところまで教育委員会に求めるというのは、それは酷ですし、筋違いというところもあるんですけども、最初にお話しさせてもらいましたように、今現在も障がいのある
事業の補正理由を見ますと、倉吉市内の中学校、高校の生徒、短期大学などの学生を主なターゲットとして、十分に知られていない市内企業の強みや魅力を伝えられるパンフレットを作成することで、就職の機会、きっかけづくりをするというようなことが書いてあります。
そしてもう一つ、この夏、倉吉総合産業高校が全国高校野球選手権鳥取県大会で決勝まで進出し、甲子園まであと一歩というところまで勝ち上がりました。特に印象深かったのが、左腕の伊藤投手と守備陣の堅い守りでした。夢を見させていただきました。倉吉の高校が甲子園にと期待に胸を躍らせました。総産のメンバーの皆様、そして中部の高校野球選手の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
教育全体の大テーマとしまして横断的に係る様々な専門的教育、金融や経済に関する知識や判断力の金融リテラシーをはじめとする金融経済教育、生涯つきまとってくる家計管理に関しては今高校でも必修化となり家庭科の授業で取り入れられるなど、実社会に生かすための能力の育成が必要となってくるというわけでございます。
この議論、高校魅力化というのが非常に重要なテーマにはなってきてるんですけども、高校の魅力化が地域の経済効果や人口減対策につながるとする研究結果があるようです。それによりますと、高校が消滅した市町村では6年間に総人口の1%相当が転出超過した一方で、高校魅力化によって地域の総人口が5%超増加、地域の消費額が3億円程度増加し、歳入も1.5億円程度増加。
バスを車庫なしの市役所の駐車場に置くことを懸念される方もいらっしゃると思いますけども、民間企業のバス会社でありましたり、私立高校保有のバスというのは、当然のように野外で管理されているというのも皆さんもよく見られているかと思います。実際、公用車においても野外で管理されていますし、スクールバス、関金小と山守小統合によって買われたスクールバス、こちらも野外に置かれている。
残念ながら、高校を卒業してから、地元の実情は全く把握しにくい状況にありました。そのときに感じたのが、同じ鳥取県でも東部の鳥取市、西部の米子市、そして中部の倉吉市と、人間の感覚や受け止めが違うというものでした。分かりやすい例えとして、鍋に例えられております。西部、米子地方の方は、鍋を煮る前に食べる、東部、鳥取地方の方は、鍋を煮たら食べる、そして中部、倉吉地方の方は、鍋を煮ても食べないというものです。
特に高校生については、地域の行事や祭り、そういうところで姿を見る機会が少ないという声が、特に地域の皆さんから上がっておりました。これには、部活動や学習塾を含む勉学に時間を費やす現状から、致し方ない面もあるのではないかと思っておりますが、一方で、高校生自身は、決して地域への関心がないわけではなく、高校において地域を知る、探究する機会が設けられており、特色ある様々な活動や取組を行っています。
本ガイドラインは中学校段階の部活動を主な対象としていますが、高校段階にも原則として適用することも記載されています。 また、平成30年12月には、文化部活動の在り方に関する総合的なガイドラインが文化庁からも出されています。 スポーツ庁のガイドラインに話を戻しますが、このガイドラインには遂行体制まで細かく盛り込まれています。
また、こども園あるいは小・中学校、私立高校の入学式等は、昨年同様、来賓なしということで実施されているとこでございます。 しかし、この3月議会以降の大きな事柄といえば、やはり新型コロナウイルス感染症の流行でございます。町が把握できる感染者は、こども園や学校の園児、児童あるいは生徒及び職員が感染した場合、それに関係した感染者の数と町内でクラスターが発生した場合のそれに伴う感染者の数でございます。
これ、高校入試のときに非常に大切なものだと思うんですけども、今までは部活も進路の選択の1つというお子さん方はたくさんいらっしゃったと思うんですけども、今年度から、令和5年度の入試が今までの推薦入学者選抜制度を廃止されて、今年度から特色入学者選抜が始まります。
給食費の無償化については、財政負担の関係で小・中学校の両方を担うことはできないため、高校受験等の教育費が必要な中学校の給食費負担を優先し、2020年4月より、所得制限なし、生活保護世帯や就学援助世帯については全額補助していますし、中学校を無償化としています。本事業は給食費を徴収することなく給食を提供するものであるため、原則として手続は不要としています。予算額は3億5,000万円。
また、鳥取県の教育委員会の担当課に確認したところ、LGBTQへの対応として、ジェンダーレス制服の導入を県立高校22校のうち18校が導入済み、3校が申出があれば対応、1校が来年度から導入とのことで、来年度より県立高校22校全てにおいてジェンダーレス制服を選択することができるわけであります。鳥取県教育委員会におかれましてはすばらしい対応だと私は思っております。
学校への自家用車による送迎が増え、私立高校など、遠くは智頭まで送迎バスが運行しています。公共交通に利便性がないためか、私立学校の利点なのか。公立学校に通う子供たちは公共交通を利用すること、また、親たちの自家用車による送迎に頼ることになっています。ここで、通学利用状況についてお伺いします。